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ベトナム経済の安定成長基盤,ベトナム政府の市場経済化による高度経済成長の加速,ベトナムの企業構成,ベトナム株・市場の概要
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石油をはじめ豊富で豊かな天然資源
原油(輸出の1/3が原油)
希少金属(レアメタル)
コーヒーの輸出量はブラジルを抜いて世界一

WTO加盟正式加盟(2007年1月11日)
2006年11月7日、11年越しの交渉の末ベトナムのWTO(世界貿易機構)加盟が正式に承認され、今後2001年12月にWTOに加盟した中国のように投資環境や法制度の整備が進み、ベトナム経済はまさに超爆要因となることはまちがいなく、2006年11月首都ハノイで開催のAPEC(アジア大平洋経済協力会議)への安倍前首相の訪越に約130人の財界人が同行、ベトナムはホスト国として世界に存在感をアピールした。

政治的安定と親日感情(※ドイモイ政策=改革・開放・国際協力)
な優位性があり、中国とアセアン諸国の2つの巨大市場をベトナムが結んでいる。
大きな民族問題や宗教抗争がない。
ドイモイ政策により政治的に安定しており、ベトナム人の対日感情は良好である。

 



ベトナムには国営企業以外の非国営企業も数10万社あり、国営企業・非国営企業の比率50対50程度でベトナム経済の半分は非国営企業が支えている。

既に株式会社化された3,000社の、国営企業全体の総売上に占める比率は15%程度にすぎない。携帯電話最大手、国営銀行、国営航空その他ベトナムを代表する有力企業はこれから株式会社化する。
 
市 場
ホーチミン証券取引所
ハノイ証券取引所
開設時期
2000年7月
2005年3月
株価指数
VN指数
HASTC指数
上場企業数
148
130
(時価総額)
22,025百万ドル
7,685百万ドル
(注)企業数および時価総額は08年3月現在
各市場の決まりごと一覧
市 場
ホーチミン証券取引センター
ハノイ証券取引センター
取引が行われる日
月曜日〜金曜日(祝日を除く)
月曜日〜金曜日(祝日を除く)
取引が行われる時間
8時30分〜10時30分
8時30分〜11時
売買単位
10株(相対取引は1株単位でも可)
100株(相対取引は1株単位でも可)
株式額面
1万ベトナムドン
1万ベトナムドン
呼び値
5万ドン未満100ベトナムドン刻み
5万ドン以上500ベトナムドン刻み
10万ドン以上1,000ベトナムドン刻み
100ベトナムドン
値幅制限
前日の終値の±5%
基準値(※2)の±10%
注文方法
指値・成行
指値
取引方法
板寄席方式と相対取引(※1)
ザラ場方式と相対取引(※1)
(※1)注文が部数1万株以上の大口取引先は相対取引となる※2008年3月現在
(※2)前日の加重平均価格。(取引終了後に発表される)
 
積極的外資導入
インテル:10億米ドル投資(半導体工場認可)
ナイキ関連で18.6万人を雇用
キャノン:プリンター第1・2工場に続き第3工場建設
日本電産:2010年までに約1,100億円投資計画
リズム時計工業:2006年4月にプリンターなど工場が稼動
JUKI:鋳造部品工場に新棟建設し、生産能力を倍増

日本企業は最大のパートナー
1992年以降日本が最大のODA(政府援助)供与国(年間1,000億円前後)
日本の進出企業はすでに439社以上もあり、ベトナムの工業団地には日本を代表する企業が名を連ねている

ベトナムに進出した日本企業

 
  大平洋セメント、三菱マテリア連合、NTTデータ、キャノン、ホンダ、三菱自動車、ソニー、トヨタ、富士通、旭硝子、味の素、花王、ワコール、コクヨ、デンソー、TOTO、松下電器産業、矢崎総業、ニチアス、パロマ、王子製紙、YKK、スズキ、ニトリ、エースコック、丸紅、ヤマト発動機 出光興産、三菱重工業、日本精機、高砂熱学、カネカ、HOYA、東芝、SANYO、ユニチャーム、伊藤忠、みずほ銀行、双日、テルモ、オムロン、大和証券、三井住友銀行 その他

日本からベトナムへの直接投資1998-2006

 
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